霊媒師の服装
推奨は黒なんですよ。
一応ね。
本魂さんが好む色らしいんです。
小さい頃から魔女に憧れていた自分はそれ聞いて「ニタァ・・・」という感じだったのですけど。
師匠が着るなというのは赤。
「おじょうろさん」?という(下層の)遊女が憑依しやすくなるんだとか。
赤い服を着たらどうなるの?
という質問に赤裸々に答えましょう。
男性依存・恋愛体質女子になれます。(嬉しい人もいるかな?w)
1の結果、誰でも寝ちゃいます。性病・望まぬ妊娠のリスク。
セックスって良くも悪くもエネルギーの交換ですしね。憑依のせいでで寄ってきた男はロクでもないのです。
ということらしいですよ。
赤・・・たまに着てますけどねwだってステキな色じゃないですか!笑 着たいもの着たらいいんです。
あ、でもね赤い服着てるとまじで変な霊は寄ってきます。一応避けてるつもりですけど、霊媒体質なので結構大変ですわ。
だからきっと魔女が黒い服着てるってのもある種理にかなってるんだろうなぁと思いますよ。
スピリチュアル業界の気持ち悪さ。
自分がスピ業界を見ていて気持ち悪いな、変だなと思うことを書いてみました。
※ここで使うスピリチュアリストは自称含む占い師や霊能力者、霊媒師などとさせてください。
言葉を選ばずに言うと、スピリチュアリストってだいたい元非リア。デブ、ブス、ネクラ、声が小さい、自信がない、貧乏だったりでいじめられてたり、スクールカーストの下の方だったりする人が多い。かといって不良になる勇気もないもんだからファンタジックな占いや魔術に憧れて~ってパターンが多いんじゃないかな。ある意味真面目さん。だから占いやりつつ、自分もそこに思考を依存させちゃってるのよねん。
この小見出しは友人の言葉を拝借だけど、まさしくそう。スピリチュアリストがスピ依存しちゃってる上に、「自分は今宇宙の意思において皆様を導くライトワーカーとして~~~」のような勘違いで自分を正当化し、思考停止している人が多い。結果、浮世離れしちゃってる。前世がユニコーンとか平気で言っちゃう。いやわかるよ、ユニコーンね。だけど、それって現世で何か役立つのかい。
元非リアなもんだから「私と同じように悩んでいた人を救いたい~」とかって変な自意識持っちゃって、クライアントとずぶずぶ。占いとかにすがる人ってそもそも依存心が大なり小なりある人だからね。んで肩がこったりすると「クライアントから貰っちゃって~てへぺろ♪」みたいなことを平気で言う。
まぁ言ったらすべてはなるようになるわけで・・・本来ダメなことってないのよね。死も始まりの終わりだしさ。っていうことを理解せず、あれはダメ、これはダメみたいな規制が多いスピ業界。確かにオーガニックは体にいいし、いいエネルギーも含まれてるけどさ、死ぬときゃ死ぬし、マクドナルドのハンバーガーでも死なない人は死なないのよな。例えばの話。すべてはエネルギーのバランス。
スピの能力は高いのに格安、スピの能力は微妙だがブランディングが上手くて高額・・・というようなことは業界でザラにある。資本主義社会。ここだけやたら現実。
っていうのを思っているんですがどうでしょう。
スピリチュアル業界の胡散臭さってこういうとこからだよね、きっと。